英検を受けてよかったと思うのは、英作文やスピーキング対策を通して、様々な社会問題について調べ、考え、アウトプットする機会を得られたということ。

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と言っても、準1級対策を始めた頃は、まず一行を書くのにも自信がない状態。

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　　そして、まったく書けない😔ことを　　　私の英語の師匠である弟に相談したところ、　　「英作文が面白いほど書ける本」を勧められました。

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　　　とにかく「何をどうすれば書けるの😫」という時期に、一生懸命取り組んだ教材です。

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　　英文をスムーズに「アウトプット」するためには、その前の段階で、自分の中にたくさんの英文や、英作文の型を「インプット」しなければなりません。

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　豊富なインプットがあってこそのアウトプット著者である竹岡先生も「英作文は英借文」と本の中で書いていらっしゃいます。

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　　そして、たくさんインプットをした後、　　少しずつそれにアレンジを加える練習をしていくうちに、だんだんと書けるようになっていきます！

　　書くことも、慣れが必要なので、とにかく量をこなすこともまた、大切です。