TOEIC Part1で、私が失点する要因は①英文が聞き取れない。か、②英文自体は聞き取れたけど、その情景がクリアに浮かばない。の2つ。

これを克服するために以下のトレーニングをします。

＜聞き取れない　についての対策＞

１「ボキャビル」⇒知らない単語は、何度聞いても理解ができないから。

⇒　テキストは、「金のフレーズ」「黒のフレーズ」「究極の英単語4」

2「ディクテーション」⇒一言一句聴きながら、書き取るトレーニング　

3「速聴」⇒1,2～1,5倍速スピードに慣れる。

4「音読」⇒読めないものは、聞き取れないから。

⇒　2から4のトレーニングには、「公式問題集」「TOEIC　L&Rテスト　990点攻略」がメイン

＜情景が浮かばない　についての対策＞

・「よく出る英文のインプット」＆「精読」⇒英文を聞いたら、情景がぱっと浮かぶように、問題文を精読し、繰り返し聴く。

⇒　テキストは、「金のフレーズ」「公式問題集」「TOEIC　L&Rテスト　990点攻略」

TOEIC Part1で、私が失点する要因は①英文が聞き取れない。か、②英文自体は聞き取れたけど、その情景がクリアに浮かばない。の2つ。これを克服するために以下のトレーニングをします。＜聞き取れない　

今回取り組むテキスト類

TOEIC Part1　満点対策　

前回は、インスタで、英語の勉強がマネタイズできる「PR案件」について、postしました。

今回は、引き受ける前に注意するポイントについて書きたいと思います。

①どんな会社なのかを調べる。

実際にサービスを試してみて、人に勧められないような質だったりすると、私の信用にも関わります。なので、その会社が信用に値するところなのかは、リサーチしています。ホームページも充実しておらず、不安に感じた会社のオファーは引き受けませんでした。

②サービス内容をしっかり確認する。

ネイティブ講師によるレッスンを、長期的に無料で受講しないかというオファーがありました。しかし、調べてみると、そのレッスンは海外の時間帯に合わせて提供されるもので、日本時間では、かなり遅い時間のスタートになるので、こちらもお断りしました。

③条件を「事前に」詳しく調べてから引き受けるか決める。

これは、私の失敗談です。報酬も頂けるオファーだったので、やる気満々でしたが、引き受けた後に「○月○日○時から、ストーリー投稿」×3回、プラス、フィード投稿3回」と、細かいオーダーがありました。「○時」と時間まで指定されると、気が抜けず、面倒くさく感じました。

以上が、私が注意している3つのポイントです。

会社によっては、「投稿の義務はありません。」や「気に入らなければ、正直にそのご感想を言って下さって結構です。」や、はじめからきちんと「投稿は、1回で結構です。」と条件を提示して下さるところもあります。

前回は、インスタで、英語の勉強がマネタイズできる「PR案件」について、postしました。今回は、引き受ける前に注意するポイントについて書きたいと思います。①どんな会社なのかを調べる。

注意すべきPR案件

英語の勉強をマネタイズ④

久しぶりに、オンライン英会話レッスンを受講しています。再開した理由は主に2つ。

1つは、「何とか通じてしまう会話力」からの脱却を目指しているから。

昔と比べると、だいぶ話せるようになりましたが、まだ不正確なところがありますし、いつかは、日本語のように自分の意見がするりと出せるようになりたいです。

もう1つは、オンライン講師の指導法を知るため

◎英語での指示はどのように出すのか。

◎文法や語彙に対する質問には、どのように対応するのか。

◎オンラインレッスンでよく使う表現を学ぶ。（音の反響など、聞こえ具合に関することなど）

そのほかには、ディスカッション時に質問に答えた後、「あなたはどう思う？」と、講師に逆質問をしてみたりします。

実際に、私自身、講師としてレッスンをしていると、たくさんのご質問を受けますので、

オンラインで、様々な先生方の質問への対応法に触れられるのはとても有意義なのです。

私は、離島に住んでいるのですが、自宅にいながら、英語力も指導法も学べるオンラインレッスンが受講できる時代が来るなんて、本当に幸せだと思います。

久しぶりに、オンライン英会話レッスンを受講しています。再開した理由は主に2つ。・1つは、「何とか通じてしまう会話力」からの脱却を目指しているから。

オンライン英会話編

「稼ぐ」に繋げる英語の勉強

一度フリーランサーデビューを果たすも、なかなか英語の勉強が収益に結びつかなかった私ですが、

フルタイムワーカーに戻って数年が経ち、ようやくもう一度、英語の勉強の「収益化」にチャレンジしてみようと考えるようになりました。

でも、今度は、意気込みだけで突っ走るのではなく、しっかりと学びながら。

そして、かつての勉強不足を反省し、今は学びのために、とあるオンラインサロンにも入会しました。

そして、実際に、私自身も仲間と共にオンラインサロンを立ち上げ、そのより良い運営のために、日々試行錯誤を続けています。

これまでは、頭でっかちで、何かやりたいと思っても、なかなかその一歩を踏み出す勇気がありませんでした。

しかし、「英語の勉強をマネタイズ」すると決めたからには、行動しなくてはなりません。そして、今は、オンラインで色々と学べる時代です。

もしも、かつての私のように、なかなか行動できないという方は、まずは、色々と検索をし、ご自身に合う「学びのサロン」を探すのもいいと思います。

すごい人があふれるこの世の中で、「自分（なんか）に何ができるのか」という考えに悩む方がいらしたら、おすすめしたい本があります。

それは、#川原卓巳　さんの#Beyourself

自分らしくていいんだ。むしろ、自分らしさ全開の方がいい。と、思える本。自分らしさをマネタイズするための教科書でもあります。

一度フリーランサーデビューを果たすも、なかなか英語の勉強が収益に結びつかなかった私ですが、フルタイムワーカーに戻って数年が経ち、ようやくもう一度、英語の勉強の「収益化」にチャレンジしてみようと考えるよ

動き出した私

英語の勉強をマネタイズ②

いつも、後まわしになっていたpart 1対策としての英文法をしっかりおさらい。

そうです！あの、難しき、受け身の現在進行形と、受け身の現在完了の聞き分け問題に、取り組んでいます。

●〈受動態の進行形〉はbe➕being➕p.p

→今まさに〜されている最中だ。

●〈受動態の完了形〉はhave➕been➕p.p

part 1 では、こういった文法の復習と併せて、濱崎潤之助先生の990点攻略本を使って、よく出る表現を聴いたり、音読をしたり、ディクテーションをしています。

難化傾向にあるTOEICリスニングで、1問も落とさず満点を取ってみたい！チャレンジは続きます。

いつも、後まわしになっていたpart 1対策としての英文法をしっかりおさらい。そうです！あの、難しき、受け身の現在進行形と、受け身の現在完了の聞き分け問題に、取り組んでいます。・

全問正解満点への道

徹底的にpart 1 対策

5月のTOEICに向けて、ボキャビルのために使うのは以下の3冊。それぞれ、本とアプリを併用して使います。

アプリは、サブスクの使い放題ではなく、買い切りのものを使っています。

私の場合、ボキャビルは年がら年中取り組んでいるわけでなく、試験前に集中的に対策をするので、サブスクだと、ボキャビル月間以外は、使わないからもったいないのです。

あと、本とアプリを併用している理由は、隙間時間に取り組むのはアプリ、眠る前の暗記タイムにブルーライトを浴びないよう、夜は本タイプと使い分けをしているから。

先日、キクタンの1120語は終了して、今は金フレに取り組み中。5月まで3冊を完璧にします！

5月のTOEICに向けて、ボキャビルのために使うのは以下の3冊。それぞれ、本とアプリを併用して使います。・・

使っている本とアプリ

私のTOEICボキャビル対策

前post ① 英検編 では、色々試した結果、結局は順番通りに解くのが合っていたとお伝えしましたが、TOEICでは、ほんのちょっと順番を変え、得点をupさせました。

TOEICのリーディングも、英検と同じく最初から解いていくのですが 、part 7だけは、最後のマルチプルパッセージを先に解いてから、シングルパッせーじに取り掛かります。

理由は「集中力の問題」があるからです。英検の上級のトレーニングを経ると、TOEICの長文は短いし、易しく感じます。

しかし、リスニング試験で集中した後、part 5・6 と解答を続けていくと、集中力が落ちてきます。

マルチプルパッセージでは、複数の英文から、情報を読み取る必要がありますが、集中力が低下していると、それを見落とす事があります。

なので私は、集中力の残っているうちに、マルチプルパッセージを解き終え、あとは、英文量の少ないシングルパッセージを解きました。

part 7からいきなり始めないのは、① 英検編 にもあるように、短い文を読んでウォーミングアップをしてから、長文を読むためです。

満点を狙えるほどの実力がつけば、解答順なんて気にしなくてもよくなると思いますが、それまでは、まだこの順番で挑戦予定です！

前post ① 英検編 では、色々試した結果、結局は順番通りに解くのが合っていたとお伝えしましたが、TOEICでは、ほんのちょっと順番を変え、得点をupさせました。・TOEICのリーディングも、英検と

少し順番を変えてみたこと

リポスト☆TOEICの解答順

数ヶ月前に、中断していた英検1級対策を再開した方がいます。

英語を専門としていない同僚が、英検準1級対策をスタートしたことに、英語の専科として奮起し、私におすすめテキストや勉強法を質問しながら、熱心に勉強をしていました。

あれから数ヶ月経ち、勉強熱がすっかり冷めていた頃、私が11月に受けたTOEICの結果を知り、その方はまたまた奮起🔥

でも、こういう「周りの人に触発される」系のやる気「だけ」では、長くは続きません。

こういう「外発的なやる気」は、いわば「相手次第のやる気」。すごいな、と思う人から受けるやる気は、きっかけにはなりますが、

長く続けるには、外発的なやる気ではなく「内発的なやる気」が必要。では、その内発的なやる気とは、どのようなものでしょうか？👉次のpostに続きます。

数ヶ月前に、中断していた英検1級対策を再開した方がいます。英語を専門としていない同僚が、英検準1級対策をスタートしたことに、英語の専科として奮起し、私におすすめテキストや勉強法を質問しながら、熱心に勉

②外発的なやる気

やる気はキープできる🔥

instagramで、「リスニングでハイスコアをキープするトレーニング3選」をpostしました。

ここでは、トレーニングその3「色んな英語をたくさん聴く→多聴」で、私がおすすめするマテリアルをご紹介します♪

多聴トレーニングに使うマテリアルは　「興味があるもの」　例えば

①海外ドラマ：動画のサブスクは色々あれど、英語字幕の出るNetflixが1番のおすすめ

私は、「Sherlock」で、ディクテーションをしました。Sherlockは、日英バイリンガル版のマンガも販売されていて、勉強がしやすかったです。

②海外ドラマキャストのトークショー

「クリミナルマインド」など、大好きなドラマのキャストが出るトークショー動画もよく見ます。ドラマより、何倍も聞き取りが難しいです。

日本版でも読んだし、映画でも見た「ダン　ブラウン」の「ダビンチ　コード」などを、英語版のaudibleで聞いたりしています。

私はお片付けが大好き。こんまりさんの動画を見たり、ミニマリスト系の動画も英語で見ます。

「NHK WORLD RADIO JAPAN」「BBC NEWS」のほか、最近のお気に入りは「裏技英語」です。

instagramで、「リスニングでハイスコアをキープするトレーニング3選」をpostしました。ここでは、トレーニングその3「色んな英語をたくさん聴く→多聴」で、私がおすすめするマテリアルをご紹介しま

私のおすすめ

いろいろな英語を聴く★多聴トレーニング

英検1級に挑戦中の頃、テストの解答順を決めるのに色々迷いました。

どの順番がいいのかは、「人それぞれ」だと思いますが、私は以下のようになりました。

🌺〈うまくいかなかった時の解答順〉

①英作文👉1番苦手で、書く時間を最初に確保するため

②長文読解👉じっくり読む時間が欲しいから語彙の前

③語彙👉読解と違い、わかるわからないが、即決できる。

これがベストの順番という方は多いですよね。

しかーし💦最初で英作文に時間を取られすぎると、時間に追われながら長文を読むことになるため、半ばパニックになり、中身が全然入ってこないのです。私の場合🤦‍♀️

①語彙👉読解の前に短文を読む事でエンジンをかける。

②長文読解👉英作文の時間確保を意識しながら

③英作文👉結局、時間不足になったけど、私の場合、時間不足でも、英作文というアウトプットなら、ダッシュで頑張れることが判明。

一方、時間不足の時に、読解はうまくできない。

でもTOEICは、少しだけ順番を変えたら点数up

英検1級に挑戦中の頃、テストの解答順を決めるのに色々迷いました。どの順番がいいのかは、「人それぞれ」だと思いますが、私は以下のようになりました。・

英検編

英検とTOEIC の解答の順番は？①

今日は、英語を教える仕事、特に「子ども英語」に興味のある方向けの記事になります。

一口に「子ども英語」と言っても、その対象年齢や目的によってレッスンプランは異なります。今日はその中で「小学校低学年向けのレッスン」についてお伝えします。

この時期の子どもたちは、歌を歌いながら体を動かすのが大好き。中でも、1番人気があるのは、YouTubeで視聴できる「Body Bop Bop Dance」です。

この曲は、"wash your head" や"shake your hands" などの歌詞に合わせて、体を動かすうちに「動詞」と「体のパーツ」を何度も聴いて、楽しく歌いながら、英語に慣れ親しむことができる、大人気の曲です。

子どもたちは、この曲が大好きで、何度もリクエストが来ます。一緒に踊るので、1回の指導で、結構クタクタになります(笑）

絵本で人気があるのは「ketchup on your cornflakes」です。この本は、上下のページを組み合わせて，子どもたちに好き嫌いをたずねるもので、

たとえば上半分には、歯磨きの絵とDo you like toothpasteとあり、下半分の歯ブラシの絵には、on your toothbrush?と書かれていて、子どもたちは、Yes,I do.と答えます。

しかし、下の絵が歯ブラシから、人の顔に変わり、質問がon your toothbrush？から、on your head?と変化すると、子どもたちは大騒ぎ（笑）No, I don't!!と答えます。

Do you like~?の質問とYes, I do./No, I don't.の英文に自然に親しめる楽しい絵本です。

今まで数多くのレッスンをしてきましたが、この2つは、どのクラスでも、毎回必ず盛り上がります。

今日は、英語を教える仕事、特に「子ども英語」に興味のある方向けの記事になります。一口に「子ども英語」と言っても、その対象年齢や目的によってレッスンプランは異なります。今日はその中で「小学校低学年向けの

子ども英語レッスンをする

英語の勉強をマネタイズ⑤

周りの人の頑張りに触発されて発生する「外発的なやる気」👉「きっかけ」にはなるけど、それだけでは「長続きしない」のが、このタイプのやる気。

一方それが、「内発的なやる気」に変化すれば、多少の波はあろうとも、もう、やる気に左右されることはなく、勉強が習慣化します。

では、勉強が完全に習慣化するための「内発的なやる気」は、どのように手に入れればいいのでしょうか？

私は、2つの方法があると考えています。それは、①「やるべき理由」の明確化と、②小さな「できた」を積み重ねて、自己効力感を高める。です。

①「やるべき理由」それは、試験に合格するとか、収入upに結びつける。という、目の前にある目標ではなく、もっとディープなものです。

私の場合は、試験で結果を出して収入をあげることで、経済的に安定し👉「大切な娘たち&その家族と、豊かに健やかに過ごすため」に勉強をしています。

英語力を高めることは、そのゴールへ向かうための手段になります。

②は、勉強の成果が感じ取れないままだと、長く続けられないので、資格試験を受けるなどして、「努力が成果に結びつく」経験をすることが重要だということです。

努力の結果、合格したり、目標スコアをクリアした場合の達成感というのは、本当に素晴らしく、また同じような経験をしたくなるものです。そしてそれが、勉強の習慣化につながります。

大人学習者の皆さまに、私がいつも試験をおすすめしているのは、このためです。

内発的なやる気が育てば、しめたもの✨✨後はもう自発的に、勉強に取り組めるようになります👏

さてMedy🌺夢を叶える英語の勉強🌺は、今日が「今年最後」の更新となります。皆さま、ご登録、ご購読をありがとうございます。来年もよろしくお願い致します。

周りの人の頑張りに触発されて発生する「外発的なやる気」👉「きっかけ」にはなるけど、それだけでは「長続きしない」のが、このタイプのやる気。一方それが、「内発的なやる気」に変化すれば、多少の波はあろうとも

勉強が習慣化できる内発的なやる気

勉強の記録をインスタで綴っていくと、ありがたいことに、徐々にフォロワーさんが増えてきました。そうなってくると、今度は、いわゆる「PR案件」と言われるオファーも頂く機会がでてきます。

PR案件には、「品物」を無料で頂いて、それを記事でご紹介するものや「サービス」を無料で体験させて頂けるもの、実際にそれを体験し、ご紹介した後、報酬を頂けるものがありました。

具体的には、出版されている本を頂けたり、私自身が興味のある資格をオンラインで無料で取得し、リポート後、お礼として報酬を頂いたこともありました。

さらに、「スピーキング」や「ライティング」の力を伸ばしたいなと思っていたところ、先日、ある会社から、その両方を鍛えるトレーニングを提供したいというオファーを頂き、お引き受けしようと思っています。

このようにインスタは、英語の勉強をマネタイズできるチャンスのあるSNSだと思うのですが、PR案件は、実際に引き受けると、結構大変だなと思うこともありました。次の記事では、案件を引き受ける際に注意していることと、ちょっと大変だったケースについて書きます。

勉強の記録をインスタで綴っていくと、ありがたいことに、徐々にフォロワーさんが増えてきました。そうなってくると、今度は、いわゆる「PR案件」と言われるオファーも頂く機会がでてきます。PR案件には、「品物

PR案件とは？

英語の勉強をマネタイズ③ 

英語の勉強をどうやって「稼ぐ」に繋げていくのか。専業主婦時代に「今度こそ!」と、本気のやり直しを始めて10年以上ずっと考えてきたテーマです。

あの頃と比べると、英語力も稼ぐ力も上がったけれど、両方とも、まだまだ伸びしろがあると思っています。

特に「稼ぐ」に関しては、石橋を叩きすぎて渡る前に壊してしまう性格であるがゆえに、なかなかチャレンジできず、成果に結びつきませんでした。

ゆえに、今後は英語の勉強と並行して、それをマネタイズ＝収益化していく方法も、しっかり学んでいこうと思います。

そしてもし、私と同じように、石橋を叩きすぎてしまい、なかなか行動に移せない方がいらっしゃいましたら、おすすめの本があります。

それは、星渉さんの「神メンタル」です。私は、この本を読んで、なぜ、自分がなかなかチャレンジができないのかという理由と対策、そして、夢を叶えるためのメンタルの持ち方を学びました。おすすめです！

英語の勉強をどうやって「稼ぐ」に繋げていくのか。専業主婦時代に「今度こそ!」と、本気のやり直しを始めて10年以上ずっと考えてきたテーマです。あの頃と比べると、英語力も稼ぐ力も上がったけれど、両方とも、

なかなか行動ができなかった私

英語の勉強をマネタイズ①

英文法は未だに苦労しますけど、本当の本当に大の大の苦手だった頃から比べると、進歩はしています。

大の大の苦手だった頃に、行ってきた文法勉強は以下の通りです。

①中学3年間のまとめ的な英文法問題集

→書籍名は忘れました。今、指導する時は、濱崎潤之介先生の「中学3年間の英語が1冊でしっかりわかる問題集」をおすすめしています。

→Forestが絶版になった今は、後継本として、Evergreen（いいずな書店）をおすすめしています。

③書き込みノート英文法（Gakken）

④ TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

①②はそれぞれ3周以上は回して、文法の基礎力を育てました。

③④は、英文法で忘れている、あるいは、理解が弱いところを探すために、今でも時々解いています。

ここで、文法の穴を見つけたら、②に戻って、きちんと理解するようにしています。

ボキャビルもそうですが、英文法も、やり直し英語を始めて以来、ずっと続けている基礎トレになります。

文法力upトレーニングは、時間のかかるようにも思えますが、確実に英語力が上がるので、無駄な回り道をしない分、結局は、速く英語力が向上すると思います。

英文法は未だに苦労しますけど、本当の本当に大の大の苦手だった頃から比べると、進歩はしています。・大の大の苦手だった頃に、行ってきた文法勉強は以下の通りです。

英文法を一から鍛え直す

明けましておめでとうございます。

2022年、最初のpostは長文対策である「精読」についてです。

TOEIC900点突破の前と後、英検1級合格の前と後で、顕著に異なるのは、問題の「演習量」だと思います。

英検合格前は、「過去問」と旺文社の「分野別ターゲット長文読解問題」くらいしかやっていなかったのが、「英語長文問題精講」の60題を加えて、それぞれ繰り返すようになりました。

TOEICも同じように量を増やして、読解力はグンと上がったのですが、

「知らない単語や訳がよくわからない部分があっても、前後から推測しながら、読めてしまうようになった。」今のこの状況下では、よくわからない部分をスルーしてしまうクセも、身についてしまいました。

そこで、「正しく読む」ための「精読トレーニング」に、再度しっかり取り組むことにしました。具体的には、TOEIC公式問題集のPart7を一文一文、日本語になおしていきます。

「サッと読んで『大意をつかむ』。でも、あやふやな点『『放置』。」というこのクセを直すためには、面倒でも、一文ずつ丁寧に読む習慣を身につける必要があると思うのです。まずは、速く読むより、正しく読む。

2022年は、「精読」トレーニングからスタートです。

明けましておめでとうございます。2022年、最初のpostは長文対策である「精読」についてです。TOEIC900点突破の前と後、英検1級合格の前と後で、顕著に異なるのは、問題の「演習量」だと思います。

TOEIC900点突破と英検1級合格の前と後

長文読解対策としての「精読」

弟は以前、出張先のアメリカで、現地の方に大学院留学を勧められました。しかし、当時の英語力と経済力では、それは叶わぬ夢物語でした。

でも、仕事に、子育てにと忙しい中、彼は勉強をずっと続けてきました。その間、連続で英検1級に落ちました。

しかし彼は「まぁ、いつか受かるでしょ」とクールに 勉強を続けていました。

クールには見えましたが、自分の力で人生を切り開こうとするその姿は、ひたむきでもありました。

そして、ようやく英検1級に合格。その頃には 、英語力はかなり上がっていて、奨学金試験にも合格。大学院留学の夢を叶えました。

アメリカで留学を勧められてから6年後 、彼は家族とともに渡米しました。

英語の勉強は、楽しいばかりではありません。すぐに結果が出ないこともあるし、停滞することもあれば、後退した？と感じることもあります。

弟は以前、出張先のアメリカで、現地の方に大学院留学を勧められました。しかし、当時の英語力と経済力では、それは叶わぬ夢物語でした。でも、仕事に、子育てにと忙しい中、彼は勉強をずっと続けてきました。その間

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